賃貸マンション関係の知識

新築の賃貸マンションを探す

誰でも出来れば新しい気の香りがする新築のマンションに住みたいと思います。

 

特に新婚のカップルにとっては誰も使っていない新しいマンションを借りる事が出来れば嬉しいに決まっています。

 

しかし、新築の賃貸マンションが市場に出るのは少ないので簡単に誰でも見つかるわけには行きません。

 

所有権のマンションにしても賃貸のマンションにしても新築のものの情報は一般の仲介不動産会社には出ません。

 

新築の場合は殆どのケースで建設販売の主体となる企業が自社で販売するか、系列の不動産会社に専心する場合と大手の不動産会社に専任で委託する事が多いのです。

 

特に大規模な高層マンションなどは、大手建設会社に企画設計から工事まで委託して販売についても大手の不動産会社や大手商社の建設部門に委託する事で社会的な信用が増しますので販売も順調になります。

 

この様な構図になっていますので賃貸の新築マンションを探すには大手建設会社や大手不動産会社等の知り合いにお願いして情報を得る事が良いでしょう。

 

あるいは、自分が住みたいエリアをこまめに歩いて建設中のマンションを探しますと、建設現場には建築物の内容や問合せ先等が書かれています。

 

いずれにしても新築の賃貸マンションは数量的に少ないので地域を指定しても見つかる確率は低くなります。

 

ですから、賃貸マンションを探すには新築マンションに固執しないで中古物件の情報を積極的に探した方がベターですし現実的でもあります。

 

運が良ければ新築物件を購入した方が賃貸に出す事がありますので新築に近いマンションが賃貸できる事があります。

生活費と賃貸マンションの予算

生活費の中で一番大きな比重を占める予算は住宅費になりますが、自分の収入から考えて幾らぐらいの家賃を支払えるかを判断したうえで賃貸マンションを探さなければ生活が破たんします。

 

誰でも快適なマンションで生活したいと思いますが、入ってくる収入の範囲で賃貸料の予算を決めて身分相応のマンションを決める必要があります。

 

世の中には身分不相応の賃料のマンションを契約してしまって子供のための学費も払えなくなっている人もいます。

 

マンション探しの前に自分の収入に対して適正なマンションの賃料予算を知った上で不動産会社に依頼すべきでしょう。

 

住宅費の予算を算出するには、先に現在の収入から適正額を算出するのですが、生活に欠かせない食費や学費などの生活費を先に算出しなければなりません。

 

そのためには家族構成から始めて絶対に必要な食費、光熱費、学費、医療費などを知っておかなくてはなりません。

 

これらの計算には地域による物価の価格差も考慮にいれる必要がありますので、職場からの通勤時間等を考えて地域を検討します。

 

夫婦が共稼ぎの場合には両者にとって一番効率の良い地域を選択する必要もあります。

 

収入が充分にある場合には、出来るだけ職場に近い場所を考えられますが、ギリギリの収入の場合には生活の拠点となる場所を優先して、出来るだけ賃料負担の安い場所を探さなければなりません。

 

賃料だけでなく生活に必要な物価の低い地域を選ぶ事も大切でしょう。

 

なお、賃料の問題だけでなく借りる間取りと面積も予算に合った適正な面積で有りませんと光熱費などにも影響します。
この様に、自分たちが安心して生活し行く為には上記の様な様々な要因を冷静に検討して居住地の選択と賃料予算を決定すべきです。

 

更新履歴